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江蓮(エレン)蒼穹の道を『Phantom of Inferno(ファントム・オブ・インフェルノ)』【絵】

知る人ぞ知る、サウンドノベルゲーム『Phantom of Inferno(ファントム・オブ・インフェルノ)』に登場する、江蓮(エレン)という女性です。

アメリカでマフィアが横行していた時、彼女は幼少期に誘拐され、ドイツ人の調教師によって暗殺者に育成されます。(暗殺者コード=アイン、ドイツ語の1から引用)

そこへ、アインの暗殺現場をたまたま目撃した日本人男性(主人公)も拉致され、アインと同様に暗殺者に育成されます。(暗殺者コード、ツヴァイ=2)

サウンドノベルは、通常の小説に、背景と効果音、人間の声が追加された物です。読み進めていくと様々な選択肢が登場し、選択した結果によってある人物が死を遂げたり、主人公が悪の道へ進んだりします。

マフィアの世界で、調教によって自我を失って、ただただ暗殺活動に従事する。そんな運命を、ツヴァイ(=本名、吾妻玲二)によって解放された結果、

アインは自我を取り戻し、吾妻玲二と故郷を探し求めた結果、モンゴルの大草原で記憶を取り戻したのがこの絵です。物語を読んで、最後にこの原画を見ると、苦境に陥ったとしても、抗い続ければいつかきっと、澄み渡るような大空が待っている。そのように思わせるエレンとモンゴルの大草原でした。

(この画像に辿り着いた方は、おそらく『進撃の巨人』のエレンを検索したかと思います。「世の中にはこのようなエレンもいますよ」と、覚えていただければ幸いです)

本作『Phantom of Inferno(ファントム・オブ・インフェルノ)』は当初、2000年にPCで発売され、『Xbox360』でフルリメイクが発売されましたが、『Xbox360』は『PlayStation2』との覇権争いに敗れ、同時に本作も闇の彼方へと消え去ってしまいました。実に勿体無いです。

もし機会があるならば、1度は触れていただきたい作品です。

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