四葉「おばあちゃん!お姉ちゃんが…!」『君の名は。』

ー朝、変なお姉ちゃんを見続けてきた四葉ー

瀧との入れ替わりを知らない四葉にとって、三葉が胸を揉むまでは許容範囲だったと思いますが、

自分を見て、涙を流しながら胸を揉み、こちらへ這いずってくる姿を見た時は、「お姉ちゃん、マジでヤバいわ」と言って、先に登校していきました。

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